Roundabout 7


拒絶をされなくなっても、アレンの中での一番が『マナ』で変わりないのは事実だ。
ようやく安堵した中で、それでも燻っているのは嫉妬の感情。
たとえそれが恋愛感情でないとわかっていても、やはり悔しいものは悔しいんだ。


無茶をして走ったせいで、せっかく回復していたアレンの足は怪我した当初よりも悪化してしまっていた。
そのため、一度気を抜いてしまい立つことも出来なくなったアレンを神田が横抱きにし、リナリーたちのところに連れてきて、一連を話すと、リナリーたちは徐々に眉を寄せていった。
それはアレンが任務にやはり同行をしないと言うことで怒っているわけではなく、せっかく治っていた足を再び痛めてしまっていた事に対するものだった。
コムイを初め、リナリー、ラビ、果てにはブックマンからもお叱りの言葉を聞き、アレンはシュンとしながらごめんなさいと呟いた。
もちろん、神田を追いかけるために必死に走った事は後悔していないが、それにより心配をさせてしまったことに対しては後悔を感じる。
結局、ラビとブックマンはそのまま任務に出かけ、アレンの護衛役としてついていくはずだったリナリーは、アレンが同行しないと言うことで任務から外れ、コムイとそのまま科学班へと戻っていき、神田に抱きかかえられたアレンは医務室へと向かった。
そこでまた、雷が落ちた。
偶然居たのが先程アレンを見た医師で、せっかく治りかけていたのに!と怒られてしまったのだ。
当分歩くことを禁じられ、車椅子を出してこようとした医師を神田が止めた。
「俺が運ぶからいい」
「は?」
「え?」
医師だけでなくアレンも呆けている間に、治療を終えたアレンをまた横抱きにした。
呆けていたアレンも、むしろ近付いて抱える為に腰を落とした神田に抱きつくように首に手を回した。
そしてそのまま、今だ呆けている医師を残して医務室を後にした。

「お腹空いちゃいました」
食に関しては、大きくても小さくても割りと素直に表すらしい。
アレンがぎゅうぎゅう引っ付きながら言うので、神田はそんな事を思いつつも逡巡した。
今まで神田の部屋で食事を取ってきたのだ。
このまま部屋に戻り食事をもって来るべきか、それとも・・・。
「僕、食堂で食べたいです」
そんな神田の考えがわかったのか、神田が聞く前にアレンがそう付け加えた。
神田が少し驚いてアレンを見やると、ジェリーさんに会いたいからともう一言、神田に付け加えた。
判った、と神田は頷き、とりあえず荷物を置くためとアレンの着替えをする為に部屋を通り、それから食堂へと向かうことにした。
向かう間に何人もの人と擦れ違ったが、その誰もが神田とアレンを見て驚いた顔をしていた。
居た堪れなくなったのはアレン。
その腕のせいから好奇の目に晒されるのは慣れているが、神田まで巻き込むのはやはり気が引ける。
だが、実際その視線は、もちろんアレンにも注がれているが、あの神田がアレンとは言え子供を抱きかかえていると言うことに対してだった。
あの。
あの神田が。
エクソシストの中でも抜きん出てプライドが高く、他人と馴れ合うことを嫌う神田が。
神田自身はそのことが判っていたとは言え、やはり見られるのは面白くない。
かと言って殺気をばら撒けば、またアレンを怯えさせてしまうかも知れず、結局放置していたが。
そのまま、両者とも居た堪れないままに食堂へと辿り着いた。
込み合う時間を過ぎていたので、すぐにオーダーの順番も回ってきた。
「あらんアレンちゃん!ラビたちに着いてったんじゃなかったの?」
「・・・はい・・・」
気まずそうにもじもじと神田の服を握り、ジェリーを見上げる。
その様子に、仲が戻ったことに気付いたジェリーは、嬉しそうにアレンと神田の頭を撫でた。
「おい!」
アレンだけならまだしも自分まで子供扱いされ、頭を撫でるその手を叩き落としたかったが、アレンを抱えている為にそれもできない。
「よかったわねぇアレンちゃん」
そんなジェリーの言葉に、アレンがまた嬉しそうに頷くから。
余計に反抗など、できなくなってしまった。

オーダーをすると、手が塞がっている神田を気遣ってジェリーが届けてくれると言うので、手短な席へとまずアレンを降ろした。
その隣りに腰を降ろすと、神田はふー、と、息を静かに吐いた。
そして隣りの視線に気付いてアレンの方を見れば、アレンは眉を寄せて神田を見ていた。
「どうした」
聞けば、アレンは俯いてしまい。
その様子に、またここ数日の不安が込み上げる。
「・・・僕ずっと抱えて、重かったでしょ?・・・すみません・・・」
だがアレンから出た言葉は、神田が考えていたものとは見当違いなもので。
未だアレンに拒絶されることを畏れている自分に苦笑しつつ、神田はアレンの頭を撫でてやる。
「もっと肉をつけろ」
もともと鍛錬をしており、人二人くらい抱えてジャンプできるくらいの力は持っている。
痩せていて小さなアレンくらいどうってことはない。
と言うかむしろ、あまりに軽くて不安になる。
お前も人のことは言えない、とはラビの言葉だが。
アレンは痩せていることを言われ、むぅと顔を別の意味で顰めていたが、すぐに笑顔を見せてくれた。
「はーい。お待ちどうさま〜」
アレンがそのまま、自分の頭の上にある神田の手で遊んでいると、ジェリーがそのほのぼのしい様子を見て笑いながら、二人の料理を持ってきてくれた。
「アレンちゃんがカレーピラフ。神田がおはぎねぇん」
「わぁっ」
食欲をそそる匂いが鼻をくすぐる。
アレンはすぐに手を合わせ、スプーンを手に取り食べ始めた。
勢いの良い食いっぷりを見ながら、神田はおはぎに手をつけず、まず一緒に運ばれてきた緑茶に口をつけた。
それから漆塗りの箸を取りおはぎを分けて口に運ぼうとする時には、アレンの皿の中身は半分になっていた。
「・・・なんだ」
「あ、いえ・・・」
と言いつつも、スプーンを咥えたその顔は、神田ではなくその手の先のものを見ている。
要するに、おはぎ。
神田はそんなアレンに苦笑すると、おはぎをアレンの前に置いた。
「えっ!あ、ご、ごめんなさい!僕、そういうつもりじゃ・・・!」
「でも食ってみたいんだろ?」
「ぅ・・・」
確かに、見慣れない食べ物に興味を惹かれて見ていた。
けれど別に、気になっていただけであってもらうつもりなんかなかったのだ。
「ほら、早くしろ」
けれど神田が急かすので、思わずアレンはスプーンを置いて神田が先程まで使っていた箸に手を伸ばした。
「・・・あれ?」
だが、今まで一度も使ったことのない箸をそう簡単に使えるはずもなく。
と言うか、そもそもどうやって持つのかもわからない。
食べる前にそこで四苦八苦していると、再び神田の手が伸びてきて、アレンから箸をそっと奪い取り、おはぎを箸で切り分けると、その一切れをアレンの口元に持ってきた。
「・・・あ・・・」
意味を図り、アレンが大きく口を開けると、神田がそこにおはぎを入れた。
「っ!おいしいです!」
ぱぁっと顔を輝かせて神田に言うと、そうか。と少し嬉しそうに言い、もう一切れアレンの前に差し出した。
それだけ食べさせると、皿を再び自分の方に戻し、アレンにスプーンを握らせる。
もう少し欲しかった。と、アレンの顔に描いてあり、神田はまた苦笑をしてしまう。
「まずそっちから先に食え。冷めちまうだろうが。こっちは残しといてやるから」
「あ」
そう言えば食べかけだったことを思い出し、アレンは慌ててそちらに手をつける。
かきこみながら食べるので、アレンの口元に米粒がつき、神田はそれを何も言わずに取り、自分の口に入れた。
「世話が焼けるな、まったく」
「・・・」
神田のその言葉に、アレンは紅くなりながらすみません、と小さな小さな声で謝り、先程よりも大人しくスプーンで掬って食べていった。

「あ、いたいた」
そう言って近付いてきたのは、先程別れたリナリーだった。
「足、どう?アレンくん」
「あ・・・大丈夫です」
何よりも先にアレンの足の具合を心配してくれ、心配させてしまったことに罪悪感を覚えつつも、心配してもらえることが純粋に嬉しい。
リナリーも、よかった。と安心した表情になり、今度は神田と視線をあわせた。
「神田、アレンくんのお部屋のことなんだけどね」
「ああ」
「?」
再び自分の名前が出たことに、アレンはそっと二人の会話に耳を澄ます。
「足も怪我しちゃってるし、とりあえず神田の隣りの部屋譲ってもらったからそっちにアレンくんのにするね」
「わかった」
「えっ」
思わず驚いた声を出してしまうと、リナリーもキョトンとした表情でアレンを見て、また神田をじっと見た。
「なに?言ってなかったの?」
「・・・あの状況下でいつ言えってんだ・・・」
「さっき言えばよかったじゃないー!忘れてたんでしょ!」
「・・・・・・」
その通りなのか、神田はリナリーから視線を外しておはぎをつつく。
「もー!」
持っていたファイルでペコンと神田の頭を叩き、リナリーは再びアレンの方を見る。
リナリーの攻撃に神田は、おい!と声を荒げるが、そんなもので動じないリナリーは完全無視。
「アレンくんの部屋をね、用意したって言う話しなの。いつまでも神田と同室じゃ息苦しいでしょ?」
「あ・・・いえ・・・」
「ベッドもあの部屋じゃ一つしか入らないしね」
二人じゃせまいでしょ。と言われ、そう言えばアレンは神田と一緒に眠ったことがないことに気付く。
「そう言えば・・・僕が神田のベッド取っちゃってたんですよね・・・」
「・・・ああ・・・」
言われ、神田はまた苦虫を噛み潰したような表情になる。
「あの時、どこで寝てたんですか?」
「・・・・・・」
「言っちゃえば?」
リナリーにも促され、神田は渋々口を開く。
「・・・・・・談話室のソファーとか・・・木の上とか・・・ラビの部屋とか・・・」
「・・・・・・すみません・・・」
ラビの部屋はともかく、ソファーや木の上。
自分がぬくぬくとベッドで寝ている間、神田がそんなすごいところで寝ていたのかと思うと更に罪悪感が込み上げる。
「・・・だから言いたくなかったんだ・・・」
明らかに落ち込んだアレンに、神田も眉を顰め盛大に溜め息をつく。
双方居た堪れない気持ちになっていると、リナリーが苦笑しフォローを入れてくれる。
「大丈夫よアレン君。任務の時は野宿なんてしょっちゅうだし、神田はそんなことで風邪なんて引かないから」
「・・・でも・・・」
「あー!ったく、大丈夫だッつってんだろ!」
基本的に心配をされることに慣れていないと言うか、どう返していいのか判らない神田は、乱暴な口ぶりと手付きでアレンの頭をクシャクシャに撫でる。
それでもまだしゅんとしているアレンに、リナリーは、だから。と続ける。
「アレンくんの部屋、神田の隣りに用意したから」
これからはそっちを使ってね、とリナリーににっこり笑顔で言われれば、今まで神田にかけてきた迷惑も考えてアレンは頷くしかなかった。

□■□

アレンは甘えん坊だね、とはマナの言葉だ。
親に捨てられ、周囲からも良い目で見てこられず成長したアレンは、酷く独りになることを恐がった。
夜はマナと一緒のベッドでぎゅうっとしがみついて寝ていたし、マナが許す限りはどこへ行くのも一緒だった。
なので、ストライキを起こして神田の部屋で一人で寝たのは、本当に久しぶりだったのだ。
「・・・・・・」
眠れない。
『一人』を意識した途端、今までどうやって眠れていたのかがわからないほど眠気がやってこなかった。
ティムキャンピーをそっと抱きしめるが、その小さな身体ではあまりに安心感をくれるには程遠い。
「・・・」
幾度となく寝返りを打ち、それでもがんばって寝ようと努力する。
壁を一枚隔てた向こう側には、ようやく仲直り(?)が出来た神田が眠っているだろう。
今まで多大な迷惑をかけたことを少なからず後悔している為、一緒の部屋がいいとは言い出せなかった。
神田とて、久々にベッドで寝るのだ。
それを邪魔するのは忍びない。
「・・・・・・」
それでも。
だからと言って寝れるわけでもない。
結局アレンはそのまま眠れず、目の下に大きな隈をこしらえて朝を迎えた。

もちろん神田が朝アレンの部屋に来て一番に驚いたことといえばそれで。
眼をパチクリした後、眉を寄せてアレンの方へ歩いてきた。
「・・・おはよう・・・ございます・・・」
「・・・・・・」
それに素直におはよう、と言えないのは、気付かなかった自分に対する自己嫌悪のせい。
今までアレンが寝れていたから頓着しなかったが、アレンは人一倍独りを恐がる。
一人部屋を与えられ、それを再確認した途端眠れなくなったのだろう。
とりあえず神田はタオルを一枚取ると、それを水でよく濡らし、ほどよく水を絞ってアレンに渡した。
「ありがとうございます」
それでアレンは顔を拭き、その間に神田は服を取りに行ってやり、その服にしばし呆然とした。
「・・・おい、お前これ・・・」
そうアレンを振り向き手にした服を広げれば、それはどう見ても女物の服。
「あ、それリナリーのみたいです。僕に合う服、リナリーのしかないってコムイさんが」
「・・・・・・」
よく思い出せば、幼くなってからのアレンの服は女物のばかりだった。
近いうちに買い物に行こうと神田は心に決め、とりあえずパンツスタイルのものを選んで渡してやった。

昨日の夕食を食べる際もお姫様抱っこでアレンを抱えて食堂へ行った為、丁度ひしめきあっていた教団内部者はその光景を目にしている。
最初はあの神田が、あの冷徹男がとひそひそざわざわと声が途絶えなかったが、アレンと付き合うようになりその性格が丸くなっていたのも知っているので、アレンが原因なら。とほぼのものが納得していた。
順応性がなくては、この教団で暮らし、各国を飛び回ることはできない。
と言う訳で、朝食を取りに言っても、噂でまだ見ていないものが物珍しそうに見てくる意外には特に混乱はなかった。
もちろん、その混乱の無さは一重に神田が今まで教団に撒き散らかしてきた恐怖に他ならないのだが。
それでも人の好奇の視線を浴びることを嫌い、それをまだ内に秘められないアレンは、ぎゅうっと神田にしがみついたままで、うっかり神田と眼が合ってしまった不幸な新人ファインダーは、腰を抜かしてしまった。
そんな中で朝食をとり、再び部屋へと戻る。
アレンはサイドイッチにりんごジュース、それにフルーツサラダで、神田は白飯に海苔、それに焼き魚と言う純和風の食事で。
またしても見なれぬものを食べる神田の食べ物を抓みつつ、少々視線の気になる中で食事を終える。
「もういいか?」
先に食べ終わった神田がアレンを待ち、アレンはアレンで神田のペースに合わせて食べようとするので、口の中はトーストでいっぱいだ。
「ひゃい」
「・・・口にものを含みながらしゃべんな」
「・・・・・・」
口を手で抑えながら、注意されたことに少し眉を下げつつアレンはコクリと頷いた。

「おら」
「え?」
それからアレンが抱えられて連れてこられたのは、アレンの部屋・・・のベッドの上。
靴を丁寧に脱がされ、身体を横にさせられる。
突然のことに、アレンはきょんとしながら何も出来ないでいる。
「あんま寝れてないんだろーが。寝ろ」
ようやく神田の意図を察し、だがアレンはその言葉にちゃんと頷くことが出来ない。
「・・・かんだは?」
「・・・寝れるまで傍にいてやるよ」
そうじゃない。
もじもじと、かけられた布団を手で弄りながら、だが言い出せずにアレンは神田を見上げる。
「?どうした」
だが肝心なところで鈍な神田は、アレンが言いたいことがわからず、アレンが言い出すのを待つ。
言うのが恥ずかしいから察して欲しいのに!とアレンの中でむかむかが込み上げて来て、結局その勢いに任せて神田の団服をぎゅっと握りしめた。
「?」
「・・・・・・い、っしょに・・・寝てください!」
それでも、やはりその年で言うのは羞恥があったのか、言った後で頬どころか首まで真っ赤に染め、それでも半泣きで神田を見上げる。
「よ、夜はちゃんと自分で寝ますから!!」
そういえば、アレンはいつでも体温欠乏症だ。
一緒のベッドにはいれば、いつでもぎゅーぎゅー引っ付いてきている。
神田もようやくそのことを思い出し、口元を緩ませた。
「っ」
アレンの手は神田によって団服から外され、一気にアレンの目に悲壮感が漂う。
「コート脱ぐだけだよ」
そう言い、団服をその辺に置くと、神田はアレンのベッドに入ってきた。
「ほら、寝ろ」
そうして、アレンの身体を引き寄せてぬくもりを与えてやる。
「はい」
そのぬくもりが嬉しくて嬉しくて、アレンはにこりと笑い、先程のように神田の服を掴むと、そのまま深い眠りへと落ちていきそうになる。
大切そうに、アレンの頭を神田が優しく撫でてくれるので、余計に嬉しくなってしまう。
「・・・かんだ・・・」
「ん?」
半分寝た声でアレンが呼んでも、神田はちゃんと答えてくれる。
マナも、いつでも自分が呼べば、嬉しそうに笑って振り返ってくれた。
「大好きです」
「・・・・・・」
「ひどいこと、言っちゃってごめんなさい・・・かんだ・・・ホントは、だいしゅ、き・・・で、す・・・」
最後まで伝えられたかもあやふやで、そのままアレンは寝入ってしまった。
「・・・・・・」

 かんだ

甘い声と甘い笑顔が蘇る。

 かんだ

まったく、現金な脳みそだと、じぶんでも笑ってしまうくらいに。
それくらいにアレンの『好き』の言葉は、神田の心を蕩けさせた。
アレンの中には三種類の人間しかいない。
嫌いな人と、普通な人と、大好きな人。
普通な人は好きの部類に入っており、アレンが『守りたい』と思うものたち。
そして、大好きな人は、『失いたくない』ものたち。
それ以外にアレンの中で順位などなくて、ただマナは、本当に本当に特別な枠なのだ。
とてもそれは羨ましい枠であるけれど、自分が欲しいのはその場所ではない。
自分は、いつかアレンと離れる場所などは欲しくない。
いつの日かどちらかの命が絶えるまで、否、絶えてからもずっと、隣りにいれる場所なのだ。
「・・・俺もだ。・・・・・・アレン」
今はまだ、その地位から遠ざかったままだけれど。
アレンの失いたくないと思ってくれるポジションにつけただけでも大健闘だ。
今はもう夢の中のアレンの頬に。

神田は静かに、唇を寄せた。



☆NEXT☆


コメント

まだちょっとぎこちない感じ。
ちっちゃい子を横抱きにして、ぎゅーってしがみついている様子や抱っこしてる人に埋もれてる様子なんかにめら萌えます。
もっとアレンの女装を派手にしていきたいですー(笑)
神田が神田じゃなくって寒いです(・・・)
何と言うか・・・子煩悩なおや(殴(For神田))