世界観

あ行
世界(アース)人間界の事を指してこう言う。『麻汝羅大陸』『ミラーウェル大陸』『ソーヴィル大陸』『ティオール大陸』そして唯一『次元の裂け目』のある『神の領域』と言う特殊大陸を含めて、5大陸存在する。
浮石(うきいし)その名の通り、宙に浮かんでいる重力を持たない石。
エレメントスクウェア精霊の属性の属性のこと。精霊は属性によりそれぞれ自分の住むところがわけられている(例:風は空中など)その属性の中で、また『聖』と『魔』に別けられており、これは六亡星の様に対極に当たる。通常人間界などはこれらはごっちゃになって、術者が使う時に精霊を区別して発動させる。天使・堕天使領地ではそれが極端になっているので、相性が悪くなってしまっている。いい例が『風の境目』である。
厭漏陣(えんろうじん)麻汝羅大陸に伝わる陣術のひとつ。陣円内にいる者の力の気配を察し、術者に教える技。捕虜などが脱走したり力を使ったりするのを阻止する術。罠系にも使える。
か行
風見師(かざみし)その名の通り、『風』を見るもの。精霊の気配をたどったり、遠くの人を探り当てたりなど、天性に精霊、特にシルフに好かれてないとなれない職。ヤマトも風を読める。
風の境目(かぜのさかいめ)天使領地と堕天使領地の分け目となっているところ。その原理は、天使側の法力の風と堕天使側の魔力の風という、性質の違った風がぶつかりあって出来るもの。
風の間(かぜのま)風の属性王・シルフが所有しているもの。それぞれの属性王はそれぞれの間を所有しており、はっきりとした『形』は無い。主に属性王の心を具現しており、それぞれの精霊と属性を管理するためのもの。これは、属性王の中にあるものである。
強制精霊加護(きょうせいせいれいかご)三異血種のみが持つ、特殊な精霊加護。自分ともっとも相性が精霊が加護をしてくれる通常のものではなく、強制にその精霊の加護がつかれてしまうもの。制御は出来ず、感情等の波によって暴走してしまう。
合成法術(ごうせいほうじゅつ)その名の通り、法術と法術を合成させ、新しい高位法術を生み出すこと。法術を合成していくごとにより高い技術と法力が求められ、段階もアップしていく。また、反対属性同士を組み合わせるのはもっとも難しいものとされている。
輝黎歌(こうれいか)天使たちが神に謳う天聖歌と違い、輝黎歌は人間たち独自の歌のスタイル。天聖歌ほどの力は無いが、癒しの力等を持つ。
昏潰陣(こんかいじん)麻汝羅大陸に伝わる陣術のひとつ。陣円に入ってきたものの聖なる力を吸い取ってしまう陣。太一たち天使は法術という『聖』の力が源なので、これにかかると大打撃を受けてしまう。すべての力を吸い取ってしまうのではなく、その人物のギリギリまでを吸い取る。
さ行
三異血種(さんいけっしゅ)三つの違う(たがう)血を持つものの総称。メティス(人間と獣人とのハーフ)と天使の血を持つものなど、種別が違う血を持ってしまっているものたち。
四翼の天使(しよくのてんし)天位階級の上の階級、神に近い存在といわれている天使。四枚の翼を持ち(普通は二枚)今は存在していない。
神具(しんぐ)神々から、攻撃系の技(この場合、魔術の事を指す)を使えない天使たちのために授かった8つの武器の事。


神剣グランス・リヴァイバー
神槍イセリアル・デヴァイド
神弓エルヴン・ボウ
精王剣アレクタリス
聖剣ロスト・セラフィ
聖杖アドヴェンティア
閃弓フォウル・スレイヤー
閃槍クリムゾン・エッジ
また、現在アレクタリスは太一が所持している。
精王剣アレクタリス(せいおうけんアレクタリス)8神具のひとつで、精霊の力が封じ込められている剣。柄の8つの宝石にはそれぞれの属性王が封じ込められている。世界の精霊たちの均衡も司っている。
精霊(せいれい)基本的に、地、水、火、風、光、闇、時、無(元素)の8精霊が居る。この精霊を合成(フリンジ)させる事で、別の精霊を生み出す事が出来る。下は、精霊一覧。姿は属性王を示している。姿は、本編に出てき次第追加。


ウンディーネ・・・水精霊。静寂と清らかを好む。魚のヒレのような耳。蒼い髪。肌の色は白く、薄い白い服を着ている。年頃は、二十歳を少し過ぎたくらい。おっとりとした性格。
イフリート・・・火精霊。快活と墳荒を好む。普段は巨鳥の姿をしている。人の姿は、炎のようなウェーブの髪に、薄手の服を着ている。目元は少しきついが、綺麗な緋色の目をしている。普段は大人しい性格だが、いったん戦闘に入ると、性格が変わる。
シルフ・・・風精霊。安らぎと共存を好む。ノームよりももう少し小さな背をしていて、碧色のウェーブのかかった艶のある長い髪、長袖の少しブカブカの服を着ている。幼児特有の幼い声。ノームの事が大好き。
ノーム・・・地精霊。愛情と高揚を好む。幼児のような姿。サンタクロースの様な三角の帽子を被っている。背の事を言われると怒るが、基本的に甘えたがり。
レム・・・光精霊。安定と無邪気を好む。
シャドウ・・・闇精霊。暗黙と規律を好む。
ゼクンドゥス・・・時精霊。孤独と緩刻を好む。二十歳を少し過ぎたくらいの青年。丈の長い黒に近い紫色のマントを羽織り、冷めたような薄い金色の髪を長く伸ばしている。表情に乏しい。
マクスウェル・・・元素精霊。素朴と安調を好む。二十歳前の外見で、くすんだ金色の短い髪に紫紺の袖ありノーリスーブのスカートみたいに長い丈の裾の服をまとい、靴は履いていない。小さな丸メガネをかけている。
精霊加護(せいれいかご)人それぞれにあるもので、一番自分と相性のいい精霊が、守ったり攻撃したりする時に相乗効果をもたらしたりするもの。いわゆる自分の属性。例えばヤマトは風にとても好かれているので、精霊加護は『風』系。四大元素+光、闇が一般だが、中には特殊加護を持つものも居る。例えば『樹木』系や、『音』系など。それらは自分の好きなものなどにもとても左右される。ちなみにこれが八神になると『天地創造』というものになり、八神のみにしかあたえられない特殊中の特殊属性の加護なのである。
精霊見(せいれいけん)その人の精霊加護を見る事が出来る人の事を言う。精霊に聡い人ならば、比較的簡単に習得できるものである。
双月(そうげつ)天空に浮かぶ二つの月のことで、大きな月の方をシルヴァラント、小さな月の方をテセアラという。よく恋人たちに例えられ、最初にシルヴァラント(♂)があり、後にテセアラ(♀)が出来たとさせる。ちなみにカッコ内は例えられた性別。離れた時を『片時の決別』重なり合った時を『夢心地の一時』と言われている。重なり合った晩に想いを告げると叶うという言い伝えがあり、昔から重なり合った晩には恋人達が多発する。ちなみに、双方の月が満月だと効果がさらにますもよう。
属性王(ぞくせいおう)この世界に居る精霊たちの属性で一番、精霊王の次に強い力を持つ精霊の事。基礎となる精霊・光、闇、水、火、風、地、時、無(元素)の8精霊は、アレクタリスの宝石に姿を変えている。
相互属性(そうごぞくせい)自分の持つ(使っている)属性に、追加効力をもたらす属性の事。フリンジされた属性は反対属性同士を抜かし、これに当たる。ノームとシルフは、反対属性にありながら相互属性にあるという、珍しい関係にある。
た行
タリスマン『お守り』として、世界中に広まっているもの。効果は石(宝石)や紐(糸)によって様々違ってくる。太一たちのつけているものは、ミスリル銀の紐とホワイトオパールがとりつけてあるもので、翼を人間たちに見えなくする効果を持つ。ただし、力を使っている間は、効果がなくなってしまう。
翼(つばさ)神々は白い翼を持ち、天使は白に近い翼をもつ。天使は完全に翼が白くなる事は無く、ほのかに色がついている。堕天使は逆に翼が黒くなるほど力が強くなる。堕天使は魔物とはまったく違う、破壊系の神に近い存在。
ティル『アース』の単価。1ティルは日本円の約10円。物の価値などは、若干こちらの世界とは違う。神界の単価はまた違うもの。
テストの答え19話で載せたテストの答え。ここから飛べます。興味ある方は見てみてください。
天聖歌(てんせいか)神を称える歌。種類はいろいろあり、その歌により効果が違ってくる。魔法陣と法力を持ち合わせ唄うのが高位階級の歌唄いのスタイル。
な行
ニーズホッグ元は神界に居た竜だが、世界樹ユグドラシルの根を食べる為、神によって新開を追い出されてしまった悪竜。追い出されてからは魔界に住むと言われている。ちなみに元ネタは北欧神話からです。
は行
八神(はちしん)やがみと読んではいけません(笑)この世のすべてを束ね、統率するものたち。下に書いたのが八神の名前と司っている属性。


神(ラグナ・ラグス)・モリーゼ・ヴィーリヴ・・・すべての世界の源となる存在。神の中の神とよばれる統率者。

神護霊(ロード・プロテクト・スピリット)・ルカル・リーン・・・『護る事』を司る神。人間・神・魔物など、自分の気に入ったものの命を護る神。護るためには他はどうにでも使い、『破壊神』とも一部では言われている。

創造守り(クリエイション・リメイン)・ミーチェ・フリーウ・・・『創造』を司る神。世界の環境などの助けをし、見守っていく存在。

運命の導き師(フェイト・コンダクト)・夜架・魅庚(よか・みこう)・・・『運命』を司る神。生命の始まりと終りを見、逸れそうな道を戻す存在。

破壊の指揮者(デストーリィズ・ディレクション)・ヴォーウ・ナープ・・・『破壊』を司る神。天候などをあやつり、人間が侵し過ぎた環境などを壊す存在。

次元の管理人(レヴェル・マナジャー)・ラルル・ルラー・・・『次元』を司る神。違う場所から違う場所へと渡せる神で、いわゆる転移能力をもつ存在。

片割れの秘法(ツイン・メソット)・ラン・ティパータ リン・ティパータ・・・『試練』を司る神。二人で一つの存在で、謎かけなどをして、相手に『足りないもの』を補わせる存在。

神獣(しんじゅう)・エル・・・神の影とも呼ばれるもの。詳しくは不明で、いつもどこかしら飛びまわっている。
合成精霊(フリンジ・エレメンタル)精霊と精霊を合成させることにより生まれる精霊。六亡星外の精霊たちのこともいう。水精霊―水精霊・・・氷精霊・セルシウス
宝珠(ほうじゅ)アレクタリスの柄の部分にはまっている、8つの宝珠のこと。これにはそれぞれ属性王が眠っている。以下は、属性王が身を宿らせている鉱物の名前(出てきたら追加していきます。括弧内は日本名です)


ウンディーネ アクアマリン(藍玉)
ノーム    トパーズ(黄玉)
イフリート  ルビー(紅玉)
シルフ    エメラルド(緑柱石)
法力(ほうりき)神の力を借りて、癒し・防御など、傷ついたを治したり、傷を傷つけないようにするための力。
ま行
魔法晶石(まほうしょうせき)精霊の『力』が結晶化したもの。これを身に付けると、その属性の能力、精霊加護が飛躍的に上がる。多種類発見されているが、数は少ない。とても稀少なもので、神界でも稀にしかでない。


緋真石・・・属性→火
澪皇石・・・属性→全属性
汲剛石・・・属性→無
墨杢石・・・属性→闇
魔力(まりょく)魔の力を借りて、攻撃など、相手を攻撃、倒すための力。神の属しているはずの堕天使が、何故か使える力。
や行
ら行
歴史の証人者(れきしのしょうにんしゃ)天地創造時代(神が世界を創った時)を語り継がれるもの。ふとしたはずみに告げられ、誰が知るかはまったくわからない。神に選ばれたものだけが語り告げられる。告げられものの条件は、力の強さ、知識などはまったく関係なく、選定の術は今だわかってはいない。
六亡星(ろくぼうせい)四大精霊(地水火風)・光・闇・無(元素)・時を表している魔方陣。法力、魔力を使う魔法文字(ルーン)の媒介に用いられている。
わ行